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ちょっと休憩。
ポイペトのことをアップしたかったのですが、情報量が多くて
うまくまとまらなかったので、いったん記事を見ないことにしました(笑
最終日、足の甲だけ真っ黒になっていて、
「土埃やろ~洗ったら取れるやろ~」と思っていたんですが
洗っても全く取れませんでした・・・・。
せめて写真アップしてネタとして昇華したかったのに、
写真で見てもよく分からない・・・悔しい・・・!!笑
腕はバイク用の涼しくてUV加工が施してある便利な長袖を着ていたし
顔はウォータープルーフの日焼け止めの上から厚めに化粧したし
足は厚めのレギンス履いてたし・・・完璧のはずだったのに(*_*;)
耳なし法一(芳一?)さん、マヌケだって笑ってすいませんでした・・・。
いくらでも食べられるゴーヤの食べ方
キューリのキューちゃんが好きすぎて自作していた時期があったのですが、
ゴーヤでやっても美味しいんではなかろうか・・・とやってみたら
最高に美味しかったのでご紹介します。
私、もともとゴーヤの味は苦手なほうで、
わりと「ビタミン!ビタミン摂取のため!!」と頑張っていたところがあってですね。。
この調理法は、神でした。
ちょっとピリカラにしておけば、ヒーヒー言いながら「もう一口」と手が伸びる。
美味しいビールと一緒に!と言いたいところですが
下戸だしダイエット中だし美味しいビールは高いので、ソーダウォーターで(笑
カンボジアのビールは安いけど、日本ですら安いラインのものは添加物たっぷりだから、
わざわざ糖質摂ってまで飲みたいとは思わないです・・・。
材料
- ゴーヤ(大) 2本
- めんつゆ(3倍濃縮) 150cc
- 醤油 大匙4
- 料理酒 大匙3
- みりん 大匙4(お好みで増減)
- 酢 大匙1
- たかのつめ 2本
- ニンニク 1片
作り方
1.ゴーヤは縦半分にしてワタを出し、厚さ3~5mmに切って3晩干します。
2.つぶしたニンニクと、種を除いたたかのつめ、調味料全部を鍋に入れて
沸かします。
3.沸騰したらゴーヤを入れ、30秒煮たてたらすぐに火をとめます。
4.そのまま常温まで冷まします。
5.タッパーに入れて冷蔵庫で2晩なじませればできあがり!
アレンジ
中華風にしたければ、火をとめてからごま油を大匙1杯。
千切りにした生姜を入れても美味しいです。
ゴーヤの苦味が苦手な人は、2mmぐらいに切って2晩干し、
調味液につけてからも2晩なじませるとうんと食べやすくなります。
食べ終わった後の調味液、勿体無いから捨てないでください!
それで干して水で戻した茄子をコトコト煮たら一品できちゃいます(^^)!!
これ、ビールや日本酒のつまみにめちゃめちゃ良く合います。
ご飯のお供にも、もちろんぴったりでっせ(^^)!
是非試してみてくださいませ~~~☆
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